※出典:大海5の釘読みをパチプロが解説!”良い台選びのコツ3選”【P大海物語5・攻略】/翔パチTV(https://www.youtube.com/watch?v=jbnSHcfr1lc)
深海に潜り続けて10年以上の経験を持つパチンコユーザー、くぎ研究会会長ショートです。今回は、長期カードで遊ぶ際に注目すべきポイントを解説します。この台は、他の海シリーズに比べてボーダーが甘く、見た目よりも回りやすいと評されています。へその開き具合や釘の配置に注目し、ご自身のパチンコ店の釘の動向をチェックしながらプレイすることをおすすめします。また、風車周辺やスルー、左側のこぼしにも注意が必要です。これらの観点を押さえておけば、ボーダーを超える台を見つけることができるでしょう。ぜひ、この動画を参考にしてください。
– この台は甘いスペックで回りやすい
– へその開き具合が回転率に影響するため重要
– 風車の形や釘の位置もチェックすべき
– スルーや上のばらつき、左のこぼしにも注目する必要あり
– ワープの入賞率やボーナスの道釘も見ておくと良い
深海に潜る大海物語
深海に潜り続けて早10年大海物語
くぎ研究会会長ショート申します
今回は長期カードでお世話になることを待ったなしの陰陽だったり5の区議解説を行います。
重点的に見る箇所は合計5つになります。
この台は10日ボーダーが16.49と海シリーズの中では非常に甘いスペックで見た目よりも回りやすいクリエイジになっています。へそが空いていて回りそうな見た目なのに打ってみたら全然回らないそんな経験皆さんあると思いますがお店としても削る場所は決まっているので我々のパチンコユーザーも回るかないかどうか見抜きやすい台ということでぜひ打つ前の予習や打ちながらこの動画を開いて釘の確認をしていただけたらなと思います。
今回も優先度が高い順番にご紹介をしていきます。どこを見ればいいのかわからないという初心者の方から普段から釘を見てる上級の方まで今回も分かりやすくコンパクトにご紹介しますので、是非最後までご視聴していただけると嬉しいです。
へそ釘
海物語の特徴としてへその開き具合が超重要で、基本的に回る台はへそが空いていることが多いと思っていただいて問題ないかなと思います。
海の場合は分かりやすく多くのお店がこのへその開け閉めで調整を行うので、来店があったり特技の時はいつもとサイズに違和感があれば積極的に売っていきましょう。
今回初日に打ったこちらのほぼ並行サイズのへそ釘でも1,000円あたり17回もありましたのでへそが少しでも空いた調整になれば打てる可能性はかなり高くなるなと感じました。
ぜひ皆さんが普段通われているお店の釘の動向をチェックしながら参考にしてみてください。
風車周辺
ここは球がへそ方向に向かうかどうか左右する区切りになります。
こちらの風車の画像は無調整なのですがすごく綺麗な形をしているのがわかりますね。
ワープを重視して見る方というのはもうすでに力がついている方なので説明は不要かなと思います。
スルー
海物語で勝つには一番と言っていいほど大事な箇所になります。
どのくらい大事かというと、サハラ砂漠横断旅行で事前に水を購入しておくぐらい大事なことです。
このスルーは電サポ中に球が1個通過すると電柱が1回開くシステムになっているので、ここがマイナス調整だと時短や核兵中に電柱が開かなくなってしまい通常時と同じ状態で回していることになるため上皿がどんどん減っていきます。
上のばら釘
ここは通常時の回転率やスルー通過率に影響する釘です。
場所はこちらになります。
こぼしポイント
左側は全て左下に入る形になっております。
見る場所としては上と右側の釘を見ていきます。
まとめ
深海に潜る大海物語を楽しむ際には、へその開き具合、風車周辺、スルー、上のばら釘、こぼしポイントの5つの要素をしっかりと観察することが重要です。
これらの要素を把握し、慎重に台を選ぶことで、回転率を上げつつ出玉を増やすことができるでしょう。
参考:大海5の釘読みをパチプロが解説!”良い台選びのコツ3選”【P大海物語5・攻略】/YouTube「翔パチTV」(https://www.youtube.com/watch?v=jbnSHcfr1lc)

【動画】大海5の釘読みをパチプロが解説!”良い台選びのコツ3選”【P大海物語5・攻略】
まとめ:大海5の釘読み解説!”良い台選びのコツ3選”【P大海物語5・攻略】
– 10年間深海に潜り続けている海物語くぎ研究会会長ショートが陰陽やボーダーを解説する
– この台は甘いスペックで回りやすい
– へその開き具合が回転率に影響するため重要
– 風車の形や釘の位置もチェックすべき
– スルーや上のばらつき、左のこぼしにも注目する必要あり
– ワープの入賞率やボーナスの道釘も見ておくと良い



まず、動画では海物語の特徴として重要なのが「へそ釘」であり、これが台の回転率に影響を与えると説明されていました。へその開き具合が回る台かどうかを判断する重要なポイントであるとされました。
次に、「風車周辺」について解説がありました。風車と釘の位置関係が回転率に影響を与えるため、釘の配置や形状を確認することが重要であると述べられていました。
また、「スルー」と呼ばれる部分も重要な要素であると説明されました。スルーは電サポ中に球が通過するため、正しく調整されていないと通常時と同じ状態で回ることになり、出玉が減少する可能性があるとのことでした。
さらに、「上のばらつき」と「左側のこぼし」についても解説がありました。これらの部分の釘の位置や形状が、回転率や入賞物の増減に影響を与えることがあると述べられていました。
最後に、ワープ周辺やおまけ入賞物、道釘などのチェックポイントが紹介されました。これらの要素も回転率に影響を与える可能性があるため、注意が必要であると説明されていました。
私自身はパチンコに詳しくないため、詳細な内容は理解しきれなかった部分もありました。しかし、釘の配置や形状が回転率や出玉に影響を与えることを知ることができ、興味深い動画であったと感じました。
コメント
コメント一覧 (13件)
ボーダーとか理解してれば打てるかもしれないけど、ボーダー少し越えようが超えてなかろうが沖海とか打ってた人からすると、ストレス。
客が長時間回さないからか、甘くならない。ボーダー越えずに打ちつづけるとやばい台。正直、この台で海全体が落ちてる気がする。どうしてメーカーは海のボーダー下げたんだよ。。。
わかりにくい解説ですね、スルーの上の釘プラスとマイナスの差がわからん、貴方はわかりやすいというてますけどね、いちゃもんに聞こえたらごめんやで
ボーダー低い分、店側は回る台は置かない。
今作は本当にスペックはいいし、ご年配の方が海をぶん回してくれるから、
お店によっては扱いが良くて最高です…
海だから電サポ減をそこまで食らわなければ、
オーバー入賞でカバーしつつ甘々をキープできるなんとも素晴らしい海です!
新年始まったばかりですが、もう神台No1の予感がしてます!
翔さんの大海5実践動画も見てみたいです。私は海の電サポ止め打ち苦手でして、毎回減らしちゃう勢なので、できれば1日打ち切りコースで。
撮影許可難しいと思いますが、どんな台を選ぶのか、ストローク含めて興味あります(^ ^)。
うちのマイホの大海はヤバい!
10回も回らんのに満席!異常!他の台も回るとは思えんし
新台ってだけで打ちたい人が何でもいいからとりあえず台を確保する人が多いから今は釘じっくり見て台を選んでる余裕がない。
釘ガチガチでも年金生活の方が暇潰しで新台に飛びついて座って満席😂
新台=回らなくても旧台より出ると思い込んでる人が多い。😅
素人にはムズいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
結局のところ打たなきゃ分からん…これに尽きます😂
そんなにボーダー低い?
ヘソ3枚で19.4回りました。
データ見ると、シマ均一調整でも15~20くらいの幅がありました。 そんなにステージ強くないと思うのですが、意外と個体差ありますね。 デキ台押さえておくと保険で使えそうです。
この台のストロークはぶっこみが良いですかね?
ヘソは逆ハの字ばっかですね😢